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25年悩んだ強迫性障害が4ヶ月で良くなった! 本人インタビュー!

こんにちは。鈴木です。

 

強迫性障害が良くなった人のお話しって、悩んでいる人にとってはとっても役に立ちます。

「他の人はどうやってよくなってるんだろう」

「どんな気持ちで治療うけていたんだろう」

って思いませんか?

 

この記事では、私のカウンセリングで良くなった人のインタビューを載せています。

強迫性障害でお悩みの方は参考にしてください。

 

何度読み返しても読書がすすまないタイプの強迫性障害の治し方

こんにちは。鈴木です。

 

読書をしていると

「きちんと読めていなかったのでは」

と考えて、何度も読み返してしまう。

それでなかなか読み進めることができない。

 

よくある強迫症状です。

 

悪化してくると全く読書ができなくなります。

勉強や仕事ができるなくて困っていませんか?

好きなマンガが読めなくなっていませんか?

 

そんな人のために読書をしているけれど読み返してしまう強迫の対処法について紹介します。

動画バージョンはこちら

 

強迫性障害の認知行動療法は専門家に相談しながらやった方がよい3つの理由

こんにちは。鈴木です。

 

強迫性障害を認知行動療法を自分なりにやって頑張っている人いますよね。

そこで、自分なりにやっていくか、専門家に相談して治すか迷ったことありませんか?

 

OCDサロン(強迫の人が集まるLINEグループ)で何度か話題に出ていました。

カウンセリングでもきかれることがあります。

 

私は専門家の元でやった方がよいという意見です。

まぁ、私がいうと営業トークっぽく見えるかもしれませんが本音なんですよ。

 

理屈の上では強迫性障害は一人で治せます。

「なんとか相談せずに自分で治せないか?」って思うもの。

しかし、9割以上の人が一人では治せないでしょう。

 

では、なぜ一人で治すのは難しいのか?なぜ専門家の元で認知行動療法をやった方がよいのか?

今回はこれについて書いていきます。

専門家に相談しようか迷っている人は参考にしてください。

 

「これは強迫なの?」と確認する強迫行為もある

こんにちは。鈴木です。

 

強迫は周囲を巻き込む場合が多いです。

家族、友人、時にはお医者さんやカウンセラーも。

 

「手を洗って!」とか「大丈夫だよね」とか、そのあたりはわかりやすいのですが、わかりにくい強迫行為があります。

 

「これ確認しなくていいよね」とか。

不完全恐怖が混ざっている人が多いですね。

 

今回は、わかりにくい他人を巻き込む強迫行為について書いていきます。

 

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