2026.01.10 | 強迫性障害全般
【強迫症】不安階層表を作っても改善しない人が、無意識にやっている3つの間違い
こんにちは。鈴木です。
強迫症で不安階層表を作ったけど、作り方がわからない、うまく進まないと悩んでいませんか?
不安階層表とは不安な場面を数値化したリストのことです。
例
【不潔強迫の不安階層表】
100点(最高の不安): 駅の公衆トイレのドアノブを触る(その後、洗わずに顔を触る)
80点: 電車のつり革や手すりを素手で握る(その後、自分のスマホを操作する)
60点: コンビニでお釣りの小銭を素手で受け取る
40点: 自宅の玄関の床を触る
20点: テレビのリモコンを触る
多くの場合、点数の低いところからチャレンジしてきます。
認知行動療法(曝露反応妨害法)を受けている人なら一度は書いたことがあるのではありませんか?
しかし、私の経験上、これを上手くつくれていなかったり活用できていなかったりしている人が多いです。
本記事では、改善しない人が無意識にやってしまっている「3つの間違い」と、その改善方法を解説します。
この記事を読めば、なぜ今の練習で行き詰まっているのかが分かり、今日から効果的な練習を再開できるようになります。
