強迫性障害（OCD）の認知行動療法専門KOMAYAMAカウンセリングオフィス電話・スカイプで全国対応

こんにちは。鈴木です。

強迫の人が集まる、LINEグループ（OCDサロン）の第2回オフ会を大阪で開催しました！

なかなか濃い時間を過ごせました。

今回はオフ会の様子をレポートします。

こんにちは。鈴木（komayamaco）です。

強迫性障害になって仕事をどうしようかと考えた時、こんな疑問はありませんか？

退職するか？

仕事を続けながら治療するのか、休職するのか？

休職する時はどのようにしたらよいのか？

この記事では、強迫性障害の人が仕事に対してどう考えていったらよいかを説明します。

仕事について、悩んでいる人は参考にしてください。

こんにちは。鈴木です。

強迫性障害の治療には認知行動療法が有効です。

しかし、不安にあえて挑戦していく方法のため、なかなか続かないことが多いでしょう。

特に薬ではなく自分の力で治していきたい人は多かれ少なかれあることです。

よくある問題は以下の3つです。

・挑戦を先延ばししてしまう

・いつまでやればよいのか？と考えると絶望的になる

・挑戦を一旦休むと再開できなくなる。

今回は、不安に挑戦する時の継続に関する上記の3つの問題とその対処法について書いていきます。

現在、強迫に挑戦しているけれど、継続がなかなかできないって人にとって助けになるでしょう。

こんにちは。鈴木です。

強迫性障害を治すには、今のところ認知行動療法が一番効果があります。

実行すれば7～9割の人が改善するといわれています。

しかし、最初の一歩を踏み出すのを躊躇してしまう人が多いでしょう。

不安なことに直面しないと強迫はよくなりませんからね。

この記事では、これから認知行動療法で強迫を改善しようとしている人が一歩踏み出す時の3つのポイントについて書いていきます。

これから治そうとしている人は参考にしてください。