2016.12.18 | 確認・加害強迫
ゴミの中に大事なものが入っているかが不安で確認するタイプの強迫性障害の治し方
こんにちは。鈴木です。
強迫性障害の症状で
「ゴミの中に大事なものが入っているような気がして何度も確認してしまう」
というものがあります。
ゴミを捨てるのに何時間もかかったり、捨てられなくなって家族に捨ててもらったりするなど生活に支障をきたします。
この記事ではこのような症状への対処について説明していきます。
やればかなりの人が良くなるので実践してみてください。
別のタイプでゴミについて「何かに使うかもしれない」「2度とみられなくなるから捨てることが不安」でゴミ屋敷になっているタイプはこちらに対処法を書いていますので参考にしてください。