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【強迫症】「治らない」「一生付き合うしかない」は本当?改善をあきらめなくていい理由

こんにちは。鈴木です。

 

強迫症について調べると、「治らない」「一生付き合うしかない」という言葉を目にすることが少なくありません。


そのため、「もう改善は期待できないのでは」「自分はこのまま生きていくしかないのでは」と感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、この考え方は必ずしも正確ではありません。
強迫症は「治らない病気」と一括りにされがちですが、実際には、重症度が高い場合や、長年悩んできた場合であっても、症状が大きく改善し、日常生活が楽になる人は少なくありません。

 

世界中でそのような研究結果が出ていますし、私も強迫症の方のカウンセリングをして、たくさん改善している人を見てきました。

 

それにもかかわらず、「自分は無理だ」と感じてしまう人が多いのはなぜなのでしょうか。
それは、強迫症が治らないと考えてしまうもっともらしい理由が、いくつも語られているからです。

たとえば、

・強迫症は「治らない病気」だと聞いたから

・もう何年も症状が続いているから

・症状が重く、生活に大きな支障が出ているから

・認知行動療法を一度やってみたけれど、うまくいかなかったから

こうした理由に心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

ただ、これらは「改善できない決定的な理由」かというと、必ずしもそうではありません。

この記事では、強迫症が「治らない」と言われるときによく挙げられる理由を一つずつ取り上げながら、それが改善をあきらめる必要はない理由について説明していきます。

「もう手遅れかもしれない」「自分は例外かもしれない」と感じている方ほど、一度立ち止まって読み進めてみてください。

改善しようとする希望が見えてくると思います。



 

 

【強迫症】不安階層表を作っても改善しない人が、無意識にやっている3つの間違い

こんにちは。鈴木です。

 

強迫症で不安階層表を作ったけど、作り方がわからない、うまく進まないと悩んでいませんか?

 

不安階層表とは不安な場面を数値化したリストのことです。

 

【不潔強迫の不安階層表】

100点(最高の不安): 駅の公衆トイレのドアノブを触る(その後、洗わずに顔を触る)

80点: 電車のつり革や手すりを素手で握る(その後、自分のスマホを操作する)

60点: コンビニでお釣りの小銭を素手で受け取る

40点: 自宅の玄関の床を触る

20点: テレビのリモコンを触る

 

多くの場合、点数の低いところからチャレンジしてきます。

認知行動療法(曝露反応妨害法)を受けている人なら一度は書いたことがあるのではありませんか?

 

しかし、私の経験上、これを上手くつくれていなかったり活用できていなかったりしている人が多いです。

 

本記事では、改善しない人が無意識にやってしまっている「3つの間違い」と、その改善方法を解説します。

この記事を読めば、なぜ今の練習で行き詰まっているのかが分かり、今日から効果的な練習を再開できるようになります。

 

 

【強迫症】「納得待ち」をするから強迫行為がやめられない。「やった感覚なし」で終わらせるのが正解

こんにちは。鈴木です。

 

強迫行為が長引いてしまうのは「納得感が得られるまでやり続けようとしている」のが大きな理由の一つです。

 

「(手洗いや確認を)やったはずなのに、やってない気がする」

 「触ってないはずなのに、触ったかもしれない」

 「見て確認しても確信できない、信じられない」

 

自分の五感が信じられず、現実感のない世界で毎日苦しんでいませんか?

「確かな手応え」を求めて確認すればするほど、感覚はますます麻痺し、自分の感覚を信じられなくなってしまいます。

 

今の苦しみから抜け出すために必要なのは「手洗いや確認をやった感じがしないまま終わらせること」です。

 

この記事では、なぜ手洗いや確認するほどに「納得感」が失われていくのか、その仕組みと対応について解説します。

「納得感」を手放し、あえて不快なまま終えることが、止まらない強迫行為から抜け出すための糸口になるはずです。

 

強迫観念の原因?考えていることと逆のことが浮かんでくる理由と対処法

こんにちは。鈴木です。

 

傷つけたくないと思っているけれど、傷つけるような言葉が浮かんでくるとか

「なぜ思っていることと真逆なことが強迫観念で浮かんでくるんだろう」

そんな風に思ったことありませんか?

 

それは強迫観念は「自分の中で絶対に破ってはいけないルール」や「大切にしている価値観」が深く関係しているのが一つの要因かもしれません。

 

この記事では、自分の価値観が強迫観念にどう影響を及ぼしているか、どうすればよいのかについて説明します。

 

自分の価値観に気づくことで「なぜこんな強迫観念が浮かんでくるのか」が理解でき、強迫観念にたいして客観的な視点をもつことが出来るきっかけになります。


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