2017.11.05 | 強迫性障害全般
強迫観念の扱い方を教えます 克服しやすくなりますよ
こんにちは。鈴木です。
強迫観念が言っていることを無視して、自分がやりたい行動をすることは大事です。
最初は苦しくても無視しているうちに不安や衝動がマシになっていきます。
しかし、人によってはその対処法はあまりうまくいかないことがあります。
「無視」が「嫌だから考えたくない」ための手段になって強迫行為的になっているのです。
「強迫観念を考えないようにしよう」も強迫行為なんですよ。
あと無視って、いじめっ子(強迫観念)の声をひたすらじーっと我慢して、「早くいじめが終わらないかな」っていうイメージなんです。
そりゃつらいでしょ。
強迫観念が弱い時は無視できるけれど、そうでなければ無視できないとなっていませんか?
「今日の強迫様のご機嫌はどうかな。お、今日はおとなしいラッキー。このままずっと静かにしてくれないかな」とご機嫌うかがいになって、自分の体なのに「強迫様」の支配下に置かれているんですよ。
強迫観念のご機嫌に左右されます。
今回は、無視以外の強迫観念の扱い方を説明していきます。
扱い方を覚えておくことで、強迫に対処しやすくなります。
