2026.03.20 | 強迫性障害全般
【強迫症】頭の中で考え続けてしまう強迫行為とは?対処法を解説
こんにちは。鈴木です。
強迫症というと、「手を何度も洗う」「戸締まりを何度も確認する」といった行動を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし実際には、外からは見えない「頭の中の強迫行為」で苦しんでいる人も少なくありません。
たとえば、次のようなことはありませんか?
・「本当に大丈夫だったか」と過去の出来事を何度も思い返してしまう
・不安な考えが浮かぶと、頭の中で必死に打ち消そうとしてしまう
・「これは強迫観念だから大丈夫」と何度も自分に言い聞かせてしまう
このような行為は一見すると「ただ考えているだけ」のように見えます。
しかし実際には、不安解消やスッキリ感を求めて行う強迫行為になっていることがあります。
頭の中の強迫行為は行動として見えないため気づきにくく、対処できていない人も多い印象です。
行動に出る強迫行為をやめても頭の中の強迫行為をしていると、改善が止まってしまいます。
そこでこの記事では、
・頭の中で行われる強迫行為にはどのようなものがあるのか
・どのように対処すれば減らしていけるのか
を、具体例を交えながら解説します。
この記事を読むことで、頭の中でやってしまっている強迫行為に気づき、それを減らすための具体的な対処法が実践できるようになります。
