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【確認強迫】やってはいけない!確認は減っても改善はしていない3つの対処法

こんにちは。鈴木(komayamaco)です。

外出する時に鍵をかけ忘れたりモノを忘れてしまうのが不安で何度も確認してしてしまう人いませんか?

そういう人は確認を減らすために対処をしていると思いますが、一時的に確認が減ってもすぐに元に戻ったり、後でまだダメになったりするような対処をしていることが多いです。

このことを知らないでいると、いくら対処をしても強迫が改善することはありません。

今回は外出前にやってしまいがちな確認が減っていても改善にはならない3つの対処について説明します。

確認強迫で困っている人、そのご家族の方はチェックして間違った方法から脱するきっかけにして下さい。

①写真を撮る

外出前の確認が多くて大変だからといって写真を撮っている人いませんか?

鍵、コンセント、水道、ガスなどの確認している人に多いかと思います。

写真を撮ることで安心して確認は減る人もいるでしょう。

しかし、それで強迫は改善しているのでしょうか?

おそらく改善していませんよね。

後で写真を何度も確認したり、他の物の写真に撮らなくては済まなくなってきます。

いつまで経っても安心感は得られません。

写真を撮って安心しようとしていることも強迫行為なのです。

なぜ写真を撮ることがマズイのでしょうか?


後で説明する2つのマズイ対処法にも共通するのですが、 このような対処法は確認が減っていたとしても他の強迫行為をしているだけです。

このため何かの拍子で悪化することも多いですし、改善していないと言えます。

例えるならば、ダイエット中にチーズケーキを我慢するために、チョコレートケーキを食べているようなもの。

このような状態で「強迫が良くなった」と勘違いして薬をやめるなど治療を止めると悪化してしまいます。

ネットなどでこのような対処を勧めていたり「これで軽くなった!」というものを見かけることがありますが、改善しているわけではないので注意してください。

②前の日に確認する

外出する時の持ち物がバッグなどに入っているかとか、忘れ物がないかの確認をしている人に多いのですが、朝に確認すると時間がかかるからといって前日によーく確認している人はいませんか?

もしくは、朝早く起きて確認の時間をとろうとしていませんか?

これは外出前の確認が減ったとしても、結局事前準備に時間がかかってしまいます。

つまり確認する時間はトータルすると減ってはいないのです。

悪化してくると夜中まで確認してしまい寝不足なってしまうこともあります。

確認自体をしないように練習しましょう。

③誰かに確認してもらう

家族など誰かに確認をお願いしていませんか?

鍵の確認や持ち物の確認など一緒にやってもらったり、まかせたりしていませんか?

よく一人暮らしの時に鍵の確認で困っていた人が、実家に帰り家族が家にいる状態になったら確認をしなくなった、ということがあります。

それは家族がいる安心感で確認をしないだけで、決して改善しているわけではありません。

むしろ苦手な場面を回避すると少しずつ強迫は悪化します。

鍵の確認や持ち物の確認を家族に手伝ってもらっている場合は、確認するモノの量が増えたり回数が増えるたり、自分が納得するような確認を家族がしていないとダメになったりして悪化することも多いです。

家族に確認することをお願いすることは巻き込みです。

確認をお願いすることもやってはいけないことですし、家族の方は確認の手伝いをしてはいけないということを知っておきましょう。

不安から逃げることは解決にならない

今回説明した3つのマズイ対処法に共通しているのは、不安から逃げるための方法をとっていること。

不安から逃げようとすればするほど悪化するのが強迫症です。

不安と向き合い強迫観念に囚われないように練習しましょう。

動画はこちら

強迫への対応についてはツイッターでもつぶやいています。

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